会社紹介・企業PR 映像制作
お客様と内容・構成の打ち合わせを十分に行い 各シーンに効果のある映像を当てて 理解しやすく説得力のある作品を作ります。
台本の深い理解に基づく映像設計を心がけています。
弊社は学習・研修用ビデオの制作を得意としています。 講師とテロップだけでなく、内容そのもの(文章や図表)を画面上で ダイナミックに動かしてとても理解しやすい映像を作り上げます。 ※表は架空データです。 |
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ソフトの進歩により、CGも合成も安く作れます。
弊社の映像は同じ金額でも説得力と見栄えが違います。
MAも自社スタジオです。
特定のテーマに詳しい脚本家を適宜準備致します。
お客様が台本をご準備される場合には、その費用は頂きません。
ロケハンをしっかりと行いお話を伺って、シナリオを生かす映像を作ります。
私達の経験から、効果ある映像にするための提案をさせて頂きます。
CGは、題材を頂けばこちらで考えます。映像制作のために私たちがまず十分に理解しますが、
それによって映像化の新たな提案ができる事もあります。
録音・撮影ともに新しい編集ツールを取り入れ続けています。
様々な分野からの出身者で構成し、幅広い能力、経営・プロジェクト管理改善にも取り組み続けています。
制作コスト削減の観点でも取り組んでいます。360°カメラ、AR、ドローン撮影なども出来ます。
お客様と内容・構成の打ち合わせを十分に行い 各シーンに効果のある映像を当てて 理解しやすく説得力のある作品を作ります。
台本の深い理解に基づく映像設計を心がけています。
生講演も、スタジオ撮影もいたします。複数台のカメラを用いて迫力も出せます。
講義ものでは音声が重要です。聞き取りやすい録音をします。重要な資料は弊社でCGを使って映像化します。
よく店頭で見かける「商品販促用ムービー」も制作可能です。
商品をしっかりと理解し 見る人を引き込む映像をご提供いたします。
ホール等での演奏会の撮影を承ります。
複数台のカメラで撮影し、場面に合わせた編集を行い お客様のご希望にフォーカスした作品に仕上げます。
低価格ですが、ハイエンドな録音をします。 平均約6本のマイクで音楽専門のエンジニアがオペレートします。 その後のミキシングは弊社スタジオの十分な環境で行います。
各種メディアのエンコード DVDオーサリング、プレス用マスター(DDP)の制作が可能です。
完成度を左右する重要な行程です。弊社におまかせください。
会議、講演会、演奏会等、 幅広い分野の撮影をいたします。
会場常設機材を使用しての録音する場合
例)会場の音声出力(Rec outやLine out)と 弊社のPro Toolsシステム(2ch)を接続し録音を行います。
※会場常設機材のみを使用しての録音の際は、「エンジニア費」のみになります。
※その際は記録メディアをご用意ください。
準備時間(約60分~2時間)、本番時間(開場~終演まで)
128,000円
※駐車場代は別途かかります。
※非営利団体様の撮影では、弊社の編集基本パターンに基づき制作を行うため、サービス価格にてご提供させていただいております。
弊社スタッフによる会場の下見をお願いしております。
会場の音声出力端子の形状、電源の位置、
会場でお借りできるもの等確認させていただきます。
弊社では、万全を期すため本番のバックアップ録音も行っております。
会議、講演会、演奏会からレコーディングまで 幅広い分野の録音をいたします。
会場常設機材を使用しての録音する場合
例)会場の音声出力(Rec outやLine out)と、
弊社のPro Toolsシステム(2ch)を接続し、録音を行います。
※会場常設機材のみを使用しての録音の際は、「エンジニア費」のみになります。
※その際は記録メディアをご用意ください。
常設音響機材がない会場や会議室で録音する場合
例)マイク2本までの音声を録音いたします。
合唱会や演奏会などで複数本のマイクを使用した録音
例) ピアノ用マイク2本、合唱用マイク4本、会場エアーマイク2本。
弊社スタッフによる会場の下見をお願いしております。
会場の音声出力端子の形状、電源の位置、
会場でお借りできるもの等確認させていただきます。
弊社では、万全を期すため本番のバックアップ録音も行っております。
エンジニアは音楽専門のハイレベルな仕事をする窪田博之が担当します。
また、複数のエンジニアをアシスタントにして大規模な録音もできます。
弊社のスタジオ内での器楽や歌唱、外のホールでの器楽や合唱、オーケストラ録音も致します。
会社としては普段教材ナレーションを主にしており、音楽の場合の録音費用は音楽専門業者より格安で行えます。
納得の行くまでテイクを重ねて頂き、楽譜に沿って編集できます。
ホールでの場合は機材持ち込みして録音に引き続いてその場で編集をして行くことも出来ます。
また、MIDIの作業も出来ます。詳しくはお問い合わせ下さい。
窪田博之
1993年 ビーイング・グループ傘下、スタジオ・バードマン入社。所属アーティストのレコーディング、編曲、リミックス、MAを手掛ける。
2010年よりフリーランス。デートピア等のレコーディングを手掛ける。
2014年より爽美録音所属。
レコーディング・エンジニアによってサウンドの特徴、個性は様々だと思います。特に音楽の録音において、「これが正しい」といった定義は取り立てて無いように思います。聴き手がどのような音を「良い音」とか「かっこいい」と思われているかが大切なのだと思います。
僕の場合は低音の柔らかいふくよかさと高域の伸びやかさに重点をおいて録っています。ピアノなどのクラシック時代からの楽器は特にそこが大事だと思っていて、現代のデジタル録音では音のアタック感が強く出ますから、そこにどのようにアナログの質感をブレンドするか。好んで使うのがオーストリアのAKGのヴィンテージマイクです。真空管を使用したC12などの1960年代のマイクはデジタル録音において、もしかしたらアナログ録音時代よりさらにきめ細やかなサウンドを録れるように思います。このような感じでエンジニアをやっていますので、ホールの響きを利用した楽器のソロ録音、コーラスなどものびやかなサウンドでお届け出来ると思います。
スタジオで収録している音声をミキサーからオンライン会議へ直接インプットする事により、マイクに吹き込まれた音声を高品質な状態でご確認いただく事が可能です。
ーリモートによるお立ち会いをご希望される場合はお問い合わせ下さいませ。ー
※リモート収録には、高速Wifiや有線でのインターネット接続等の安定したインターネット回線が適しています。
回線速度が低いと、音声や映像が途切れる事があります。
※お問い合わせ、ご質問等は下記よりお願い致します。
お気軽にお問合せください。
都内23区内開催の演奏会・講演会等の撮影向け
189,000円の内容を128,000円で撮影