大学入学共通テスト2025年いろいろ変更点等。

大学入試センター2025年度(令和7年度)の出題科目や変更等の今後予定

いろいろ試行錯誤中のようです。

・2025年度の大学入学共通テストでは、2022年度より高校で導入された新学習指導要領への対応を踏まえ、新たに科目「情報」が追加される他、「地理歴史」「公民」は、「公共」が加わります。

・新たに新必履修科目となる「情報」については、「情報I」「情報I(参考問題)」「旧情報(仮)」の3種類。
プログラミングの設問に関しては、使用するプログラミング言語が多様であることから、「共通テスト専用のプログラム表記」を使用。

・2023年6月(予定)には、大学入試センターが経過措置を含めた出題方法・科目選択の方法等を正式発表、2024年6月ごろに出願方法・時間割等の実施要項の公表を予定との事です。

eラーニングシステムは他社と比較し3桁の制作費用ではなく、2桁を維持しております。30万~80万程です。(設問数・仕様等が少なければ20万台で制作出来ます。)

eラーニングシステムは、社内研修・資格取得・学習を効率的に進めるたのツールの1つです。
eラーニングシステムにもいろいろ種類があり、マニュアル作成ツール、ナレッジマネジメントツールのような似たツールが存在しています。

また、eラーニング(e-learning)は、インターネットを利用した学習形態のことを指し、
「Webラーニング」「オンライン学習」などと同じです。
テキストに加えて画像、動画などを利用できるように最近では作成されているようでうす。

受講者はパソコンやスマートフォンによる場所を選ばず学習できるメリット、製作者にとっては学習進捗度の把握、一斉研修の実施、ペーパレス化などのメリットがあります。
以下は主なeラーニングの仕様です。
弊社では設問にランダム機能を追加し作成しております。
それに、他社と比較し3桁の制作費用ではなく、2桁を維持しております。30万~80万程です。(設問数・仕様等が少なければ20万台で制作出来ます。)

受講者管理
・進捗管理
・スキル評価
・レポート
・お知らせ通知
・メール送信
講座管理 ・コース管理
・スケジュール管理
・テスト機能
・アンケート機能
コミュニティ管理 ・掲示板機能
チャット機能
・問い合わせ機能
・FAQ機能

小学校英語教育について文科省より抜粋しました。

小学校英語教育について文科省より抜粋しました。

以下の通りのようです。

文科省抜粋URLです。
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/102/houkoku/attach/1352464.htm
小学校における取組
○ 小学校では、コミュニケーション能力の素地を養うという観点で、外国語活動を通じた成果が出ている。

【文部科学省「小学校外国語活動実施状況調査(H24)」】
・小学生の7割が「英語が好き」「英語の授業が好き」と回答。
・中学生の8割が「小学校の英語の授業(簡単な英会話)が役に立った」と回答。
・多くの中学校教員が「小学校の外国語活動導入前と比べて、生徒による英語の「聞く力」「話す力」が向上した」と回答。

小学校における評価の取扱い
○ 小学校において、中学年では、外国語学習の初期段階であり、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成に重点を置いて、発達段階を踏まえた具体的な学習評価の在り方を検討する必要がある。
 高学年では、教科として位置付けるに当たり、英語の特性と高学年の発達段階を踏まえながら、文章記述による評価や数値等による評価など、適切な評価方法については先進的取組を検証し、引き続き検討する。

○ また、小学校高学年での評価に当たっては、外国語学習の初期段階であることを踏まえ、語彙や文法等の知識の量ではなく、パフォーマンス評価等を通して、

言語や文化に関する気付き、
コミュニケーションへの関心・意欲、
積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度、
「聞くこと」「話すこと」などの技能、

○ 小学校では、これまでの実践を踏まえながら、中学年から「外国語活動」を開始し、音声に慣れ親しませながら、コミュニケーション能力の素地を養う。高学年では身近なことについて基本的な表現によって「聞く」「話す」に加え、積極的に「読む」「書く」の態度の育成を含めたコミュニケーション能力の基礎を養う。そのため、学習の系統性を持たせる観点から、教科として外国語教育を行うことが適当である。

小学校中学年への外国語活動の導入は、英語学習に対する動機付けや、聞き取り、発音の向上に効果があると考えられる。また音声を中心に体験的に理解を深めることは、高学年よりも、小学校中学年の児童の発達段階により適していると考えられる。
小学校高学年では、現在、中学校で学ばれている内容を単に前倒しするのではなく、小学校の発達段階に応じて、積極的に英語を読もうとしたり書こうとしたりする態度の育成を含めた初歩的な英語の運用能力を養う指導が考えられる。
○ 平成25年12月に文部科学省で取りまとめた「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」では、小学校中学年に活動型を導入し、コミュニケーション能力の素地を養うため、週1~2コマ程度とすることが示されている。
 また、高学年では教科型とし、コミュニケーション能力の基礎を養うことを目標に、初歩的な英語の運用能力を身に付けるために必要な一定時間(年間70単位時間、週2コマ相当)を確保し、モジュール学習(※)も活用しながら、週3コマ程度を確保することが示されている。
 (※モジュール学習とは、10分、15分などの時間を単位として取り組む学習形態。)

○ 一方、授業時数については、小学校の標準授業時数や、モジュール学習等の状況を踏まえたより詳細な検討が必要との指摘もあった(「詳細」を参照) 。
 こうした意見も踏まえ、小学校における外国語教育に係る授業時数や位置付けなどについては、次期の学習指導要領改訂に向けての審議において、教育課程全体の中で更に専門的に検討することが必要である。

○ 小学校では、英語に限らず、世界に数多くの言語があることを理解させることも重要である。

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サンプルアプリの一つです。
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英語の発音と対訳の把握が暗記出来ます。
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朝は本当に寒くなってきたので、お体に注意してお過ごし下さい。

音声・アプリ開発共に専門スタッフが常駐していま。 https://www.sobi-app.com/

英語教材アプリケーション

主にスタジオで収録された英語の音声を使用し、

英語実力検査用に設問を時間制限、リーディングテスト等の設問を選択問題でアプリ制作を致します。

英語の音声デジタル教材制作は22年の実績がございます。

音声・アプリ開発共に専門スタッフが常駐していますので、お気軽にお問い合わせください。

 

デジタル教科書のサンプルフォーム。目次のメインページサンプルです。https://www.sobi-app.com/

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音声設問、動画、設問正誤等を出版会社様、出版会社様以外の業種のお客様より幅広い業種のお客様の教科書を元に制作しております。

アプリ開発専門サイトです。
https://www.sobi-app.com/

スマホでのオンライン学習アプリ

英語のオンライン学習アプリです。 音声に従ってマーカー出力と翻訳機能、音声のスローモード、スクロールでの文章移動と音声移動 再度聞きたい箇所に容易に移動できます。

CBT・PBT・IBTオンライン試験について 爽美録音株式会社 https://www.sobi-rokuon.co.jp/

オンライン試験の種類方法です。

1.IBT(Internet Based Testing=インターネットでの試験。在宅受験も含まれパソコンでブラウザでの試験)

2.CBT(Computer Based Testing=テストセンターでのPCを用いた受験、紙ベースがパソコンになった試験会場でのオンライン試験)

3.PBT(Paper Based Testing=マークシートなど紙ベースのテストによる受験)

 

カンニング対策

・試験内容での制限時間設定、AIを活用した本人確認など、カンニング防止機能を実施。

・PCのカメラを使って受験者を監視、インカメラで顔を確認し、申し込み時の顔と比較。

・デスクトップを監視して受験ページ以外のサイトを開いていないかチェックしたり、部屋全体の監視等と、不正行為防止を徹底しています。

・ブラウザのタブ移動や問題文のコピー禁止事項(弊社でも同様の仕様でオンライン試験アプリを作成しました。)

オンライン試験でカンニング対策をし自宅にてパソコン、リモートパソコン、紙ベース、紙ベースでのオンライン上で試験管との面談での採点等いろいろな対策でオンライン試験が実施されているようです。

オンライン試験の現状について https://www.sobi-app.com/

オンライン試験の現状について

オンライン試験での注意としてはカンニング対策が主な懸念だったようですが、最近では海外含め

リモートディスクより限られたパソコン画面でのオンライン試験、その画面を遠隔でモニタリングする

システムや超広角Webカメラやによるカンニングを防止機能を搭載したIBT試験等いろんな対策で実施

されているようです。

本人認証は、顔認証システムでの本人確認が可能で不正行為はできません。

また、スマホで実施するスマートフォン試験システムもあるようです。